目次・骨粗しょう症って?・骨折連鎖を防ぐ・どうして骨粗しょう症が問題になるの?・生命予後こんなに違います・骨粗しょう症薬の治療の現状・当院での骨粗しょう症治療についての考え方・逐次(ちくじ)療法の重要性・逐次療法を行った症例の骨密度増加効果・骨粗しょう症の検査・骨粗しょう症の治療・薬による治療・リハビリテーションの重要性・骨太への第一歩・骨粗しょう症検査スケジュール・当院の骨粗しょう症治療の特徴・当院の骨粗しょう症マネージャーの活動内容
毎日・週1回・月1回
通院でするもの・自分でするもの毎日・週1回・月1回・半年に1回
月1回・年1回
骨折後のリハビリテーション(FLS)としては、疼痛緩和や関節可動域の改善、筋力などの身体機能の維持が重要になります。骨粗鬆症による骨折は生活習慣が密接に関わっており、日常生活の習慣を変えていくことが理想的であり、リハビリテーションでは運動習慣を維持して筋力、バランス能力の改善による転倒予防が骨折予防に重要だと考えています。
当デイケア(通所リハビリテーション)は送迎バスでの送り迎えで理学療法士や作業療法士による機能回復訓練を行う施設です。食事や入浴と言った生活援助サービスを合わせて受ける事ができます。
・リハビリテーション科(完全予約制)
・森口義肢製作所(毎週火曜日)